

構造改革は、生コン工場経営の構造再構築です。
最終形は工場の集約化という事になり、集約化すれば各種コストは削減され利益率は向上することは自明の理です。方法としてはLLP設立やM&Aなどが考えられます。

集約化の方法
工場の集約化の方法として、以下が考えられますが、我々が強く勧めるのは、「LLPによる共同生産」です。
なぜなら我々生コン維新有限責任事業組合の代表理事である新木が日本初の生コン工場のLLPを実現し、がけっぷちの状態から生き残ったという成果をあげているからです。
また、私たち「生コン維新」も新木の実績を元に、LLP設立の支援に力を入れており、設立の支援については、代表理事新木自らがサポートいたします。
| M&A |
M&Aによる買収、吸収合併です。 |
| LLPによる共同生産 |
LLPの設立を行い、各社の事情はそのままに、共同事業を行うということです。 |

生コン維新では、維新の内容をより詳しく理解してもらう為、維新の志士が御社のへお邪魔し、3つの改革の概要と必要性をご説明しする勉強会を開いております。ぜひ、一度受講してみてください。

新木正明
公共事業費の削減、価格競争の激化、原価の高騰などを原因に全国各地で生コン会社が疲弊しています。そして多くの経営者が「集約化を進めなくては」と考えていますが、総論は賛成でも各論になると・・・各社の事情、歴史や背景、互いのメンツなどが交錯し、なかなか具体的な協議が進まないのが現実です。私も全く同じ悩みを抱えていましたが、かねてから経営指導を頂いていた方から「LLPを使って集約してはどうか」とアドバイスされ、2006年6月、日本初の生コン製造販売LLPである「愛設生コン有限責任事業組合」を設立し、2社1工場体制となりました。あの時もし集約を決断してなかったら、今ごろたぶん廃業(倒産)していたことでしょう。
LLPはそれぞれの会社を残し、各社の事情はそのままにして共同で事業を行なうという点で中小企業の連携に向いています。私たちもこの制度を使ったからこそ集約できたのです。
しかし私がLLPを知った時はまだ制度ができたばかりで全く事例がありませんでしたので、まずは制度を理解するため本を読みあさり、手探りから協議を始め、9ヶ月に及ぶ悪戦苦闘の末やっと集約にこぎつけました。その後1年が過ぎたころ、私どもの事例が業界紙で紹介されて以来全国各地より問い合わせを頂き、同じ悩みを持つ経営者がいかに多いか改めて実感しました。そしてこの経験を皆さんに伝え、各社の経営安定、ひいては生コン業界全体の健全化に微力ながら寄与することが私に課せられた使命であると感じ、別紙のような支援プログラムを作り上げました。
私の経験をベースにスタートすれば時間を費やしてゼロから勉強する必要はありません。また第三者である専門家が検討に加わることで公平中立さを保ち、スムーズに話し合いを進めることもできるはずです。
こうしている間にも経営悪化は日々進んで行きます。1日も早く、共に一歩を踏み出しましょう!
生コン維新有限責任事業組合 代表理事
愛設生コン有限責任事業組合 副代表理事
東愛知生コンクリート協同組合 理事長

まずは、工場経営の再構築が最優先になってくる。その為の手段として、LLP法人設立が一番有効であると考えています。